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その五 「攻め」と「守り」
平成15年8月21日
剣術において、上位者が構えると、
レベルの差を見れるようになっていると、
構えた瞬間に、取られる感覚で引いてしまう人がいます。
正眼の構えなど、守りに徹しやすい構えのときなど、
より、上位者に守りの気持ちで引いてしまうと、
簡単になります。
相手の中心を取る意識を高めることで、
はじめて守れるのです。
自分の中心を守るだけだと、相手は簡単に動けてしまうのです。
反対に、打っていくときに、
攻めることを頭に動いていくと、打たれやすくなることがあります。
守っていきながらいくからこそ、攻められるのです。
ここ数日の稽古で指導していて実感。
守りのときは攻めて、攻めのときは守ること
守りときは、攻めの意識を持って守りになり、
攻めのときは、守りの意識を持つことにより攻められるのである。
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